可搬型甲状腺モニタ

可搬型甲状腺モニタ「原子力災害時における甲状腺被ばく線量モニタリングが可能」
高バックグラウンド環境下に対応した甲状腺被ばく線量を測定する装置です。
※検査場所:甲状腺(頸部)

特長

  • 高バックグラウンド(BG)環境下で測定可能です。
  • 可搬型により、様々な場所へ容易に持ち込み測定ができます。
  • 測定結果から甲状腺被ばく線量(Sv)を自動計算してくれます。
  • 検査時間が短く、約60秒で被ばく線量を測定できます。

可搬型甲状腺モニタ
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